協力隊前後のリアルな懐事情

試験・派遣準備

いきなりの上記のグラフですが、タイトルのままです。

この投稿では青年海外協力隊前後の、自身のリアルな懐事情(貯金)に関して記載します。

1)大まかな概略 2)記載するに至った背景 3)詳細 って感じです。

1)大まかな概略

上記グラフにそって説明します(数字は大学卒業してからの経過年です)

0-2.5年目 貯金0からスタート。証券会社退職までに300万円弱貯める。

2.5-3.5年目 インターンとアルバイト生活、そして協力隊合宿控えた無所属の現在。なんだかんだ支出が多くなり140万円近くまで減る。

3.5-5.5年目 派遣中。制度により200万円前後増加、帰国時に300-340万円前後予定。

5.5年目以降 海外大学院進学の可能性が高く、貯金をほぼ使い切る可能性大。

2)記載するに至った背景

結論としては、

日本は個人のお金の話をしなさすぎる感を感じています。それによる問題は

1)身近な人との相談があまりできず、金融機関のいいなりになる。

2)「お金」を自分の頭で考えることが減り、気づけば悪いイメージに付きまとわれる。

こういった背景が、個人資産1800兆円あるにも関わらず、、寄付のGDP比が欧米より少なく、投資よりも圧倒的に貯金が多く、資金が停留してしまっている一因になっている気がします。

協力隊や留学を考えている人にとって、実際他の人はどのような資金面の準備をしているのかは非常に気になるところだと思います。私自身、多くの本やブログを読みましたが、資金面に関しての言及はほとんどなく、自分で考えたことがほとんどです。

なので、以下の詳細では色々具体的に書いてあるので、是非参考にしてください。

3)詳細

前提

・両親は共働き、父親は中小企業のサラリーマン。特別裕福な家庭ではないが、生活の不便を感じたことはほとんど無い(感謝)。

・車、時計等でまとまったお金を使うことはなく、欲しいとも思わない性格。

・社会人になった時から、留学の可能性を高く想定しており、貯金を心がけていた。

・協力隊から帰国し、スムーズにイギリスに留学して帰ってこられたら30歳。

0-2.5年目 (貯金0からスタート。証券会社退職までに約300万円貯める。)

・富山での一人暮らしのため、家財になんだかんだ使って、最初の半年はほとんど貯まらず。

・2年目あたりから、毎月10-12万円ほど貯金。正直、証券会社の給料は世間一般よりは良い。

・3年目のボーナスを期に退職、300万円弱たまる。

2.5-3.5年目 (インターンとアルバイト生活、そして協力隊合宿控えた無所属の現在。なんだかんだ支出が多くなり140万円近くまで減る。)

・インターン(無給)&アルバイト(額面16万円前後)の日々約8カ月。

・主な大きな出費

「パソコン」・・途上国だと頑丈命とのことでLet’s note購入 約20万円

「富山→東京(証券会社退職) 東京→神戸(実家)引っ越し」約10万円×2

「国民健康保険料」 約25万円 ※想定以上、高い。

※年金は証券会社退職してから、全額免除適用されています。

「青年海外協力隊準備」 約30万円(備品)+約10万円(二輪免許)

→命に関わるかもしれず、あまり安っぽいものに手を出せず、

・証券会社時の企業の確定拠出年金を現金化し、50万円ほど追加。

・証券会社時代の食生活等の水準を、あまり下げなかったことが地味にダメージが大きい。反省。

3.5-5.5年目 (青年海外協力隊制度により200万円前後増加、帰国時に300-340万円前後予定。)

・年金は海外在住なら、全額免除対象になるようで、計画。

・保険系は情報収集中。

5.5年目以降 (海外大学院進学の可能性が高く、貯金をほぼ使い切る可能性大。)

・イギリス大学院計画により、叶えば貯金ほとんど使い切る。

※イギリスの大学院の多くは一年でマスターがとれ、諸々で300万円前後の準備が欲しいとのこと。

・返済不要のものはもちろん、奨学金は色々あたる予定。

・使い切って、スムーズに帰ってきたら30歳。結婚は資金の面考えると早くても33歳ぐらい想定。

全体を通じて

・支出がイメージしていたより多いが、許容範囲と捉えている。

・最初のほうに書いていたにも関わらず、投資は現状IPO狙うのみ。

・勉強・投資かねて、ビットコイン、イーサリアム(どちらも仮想通貨)10-20万円購入予定。

 

留学考えている面もあり、こんな感じです。もっと少額で協力隊に来られている方もいると思いますし、こんな記事書いておいてなんですが、資金面の理由で協力隊あきらめるのはもったいないと思います。

個人的には、できる限り年とってもバリバリ働きたい派なので、30歳ぐらいまでこういった資金綴りになっても問題ないかなと考えています。基本楽観的です。参考にして下さい!

<追加情報>

(2017/6/11)東京都より都民税という素晴らしいお知らせが届き、上記より約20万円マイナス・・。

もうすぐ、国民健康保険で更にがっつり減りそうです。決まったら更新します。

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