37,38日目のざっくりとした流れ
37日目
<午前>
語学
<午後>
語学
ボランティアスピリット
38日目
<午前>
語学
<午後>
身辺整理
語学WS二回目
そんなに今までWSをたくさん開いた経験があるわけではないけれど、史上最悪のWSを開催。ひたすら言葉の確認の問題。内容が「病気と栄養の関係」であり、うまく議論を発展させる術が見つからず、ほぼただのテストのようなWSを実施。受けたメンバーに申し分ない。ひどい結果になることは想定していたけれど、自分が予測していた点とはまた違う点でもダメダメであり、ダメすぎて吹っ切れるような内容。次は見返せるように頑張る。
ボランティアスピリット!
語学のWS、時間があってもそんなに変わらなかったと思うけれど、この一週間は正直ここに比重をおいていた
「ボランティアスピリット」・・約2時間を用いて、「ボランティア、JICAボランティアとは?」を考えることを目的として、内容は基本自由な講座。講座委員が内容を考え、自分もメンバーの一人。
良い出来だったと思う!かつ、していて楽しかった!
<当日時系列>
午後の語学ワークショップボロボロ、吹っ切れる
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会場準備、人が集まりだしワクワク
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スタート!動画何度見ても良い。終わった後に自然と拍手がでて嬉しかった
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アイスブレイク、ハイタッチ効果素晴らしい。場の雰囲気がすごくいい
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クイズ!自分担当、ボランティア・JICAボランティアに関する10問のクイズ。もう少し落ち着いて話すところがあっても良かったとも思いつつ、及第点はあるかなといった感覚。少し心配だった、正解すればチームでハイタッチが、みんなのノリが良くて良い雰囲気。さすが、感謝。
自分のパートでもあり、思ったこと記載。こういったことをする時、できれば近くの内部の人にどんな感じか、カンペとかで進行中に教えてもらえるようにしておくのはアリと感じた。人前で話すと、どうしても客観的に今どんな感じかが把握しずらい。あと、噛むことが多かったのと、姿勢をもっと固定させるか、動き回るかはっきりさせるべきかなとも。中途半端な感じだったかもしれない。
とは言いつつ、良い経験をさせてもらった!とりあえず楽しかった!
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ある事例を紹介し、次の言動を考えてもらう。もう少し考える時間+こちらかの説明はシンプルでも良かったかもしれない
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メインワーク。後にも残せる成果物として「いつか~力になる」の「~」を考えてもらう。みんながしているワークを見るの楽しかったし、色々あって面白い。全体写真、班ごとの写真を撮って終了
何人も「楽しかった!」等、声をかけてくれて嬉しかった。夜は講座委員で集まり慰労会。また講座委員で自主講座を開こうといった話もでる。
委員のメンバーにも恵まれていた。慰労会で、なんだかんだ不満を抱えていた時もあったという人がいたけれど、MTGにおいては一切そういった雰囲気を誰もださず、スムーズに進んだと思う。役割分担もいい感じにでき、それぞれの持ち味がでて、うまくまとまっていたと思う。ありがとうございます!
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